オーガニックとは?

オーガニックとは?
日本語の「有機」という言葉と同様です。有機農法に基づき有機栽培されたものです。英語圏以外で、有機やオーガニックを「ビオ」と言う国もあります。ちなみに、ビオナチュラ&コーのビオは、このビオに当たりオーガニックまたは有機という意味です。日本国内では、まずは有機JAS(日本農林規格)認定マークを指標として商品を購入ください。輸入品の場合は、その他オーガニック認証機関のマークの有無をご確認ください。

有機農業とは?
有機農業の具体的方法に関して、コチラをご覧ください。

なぜオーガニックが良いのか?
理由はさまざまなですので、深いことは記事で取り上げていきます。
しかし、簡単に挙げるとすれば、
・化学的に合成された肥料や農薬の使用を禁止されている
・遺伝子組換えされた種、家畜の場合は遺伝子組み換えされた飼料は使用されていない
・家畜に対して、定期的に抗生物質の投与がされていない
・加工品に関しては、人工着色料や人工保存料が含まれていない
・平飼い(バタリーケージ飼育でない)をされている
・環境や家畜に対する配慮をしている

なぜオーガニック製品は高いのか?
簡単に言うと、生産する過程で費やす時間・労力が多く、家畜の場合は、オーガニック飼料のコストが影響しています。そして、慣行農業を行っている農家の割合の方が、ほとんどを占めているからです。

オーガニックの食品を生産するうえで使用が許可されていないもの・こと
・化学農薬
・化学肥料
・下水汚泥 (下水処理をした結果、排出される余剰汚泥をいう)
・遺伝子組み換えをした種
・放射線照射
・肉、卵、乳製品を生産する動物に対する成長ホルモン

オーガニック食品を食べる効果はありますか?
私たちが口にしている食べ物はこれまでよりも栄養価が低いです。慣行農業では収量に焦点が絞られていたため、多くの作物の栄養価が低下し、50年前の作物よりも全く健康的ではなくなりました。収量がこれまでになく高くなる一方、十分なカロリーを摂取できるようになりましたが、それでもやや栄養素という面では、悪化しています。この 「隠れた飢餓」は多くの人にとって現実であり、糖尿病と肥満が増加しています。

<知るべき事実>
・植物は土壌から栄養分を取ります。
・工業型農業は世界中の土壌を枯渇させ、絶えず増加する収量を追い求めながら、栄養レベルではなくサイズと成長速度で植物を育ててきました。
・私たちが今日食べている食べ物は、半世紀前に作られた食べ物よりも、少ないたんぱく質、カルシウム、リン、鉄、リボフラビン、そしてビタミンCを含んでいます。
Rodale Institute