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ブレクジットとEUオーガニック食品

日本でもニュースを耳にする「ブレクジット(イギリスの欧州連合離脱)」と欧州連合(EU)のオーガニック食品認証のラベルに関して触れてみましょう。数年前にイギリスが欧州連合を離脱することを決定しましたが、さまざまな規定に関する調整を要するため、具体的な変更まで時間がかかるようです。

2019年10月末の最新のニュースで「欧州連合(EU)委員会は2020年1月31日までの柔軟な延長に同意」をしており、それまではこれまで通りとなります。しかし、イギリスの欧州連合離脱が「合意なき離脱」となった場合、オーガニック食品の欧州連合(EU)のラベルに関して変更する必要が出てきます。

イギリスのオーガニック認証機関、ソイルアソシエーション(Soil Association)も言及していますが、
「オーガニックに関するガイダンスは、変更を要するでしょう。例えば、欧州連合(EU)内でのオーガニック製品の輸入と輸出には影響があります。これは、種子、植物、家畜、作物、飼 料に適用されます。(テキスタイルと化粧品は影響を受けません。)また、UKから欧州連合(EU)(および一部の第三国)に輸出する場合、製品または家畜の受け入れに問題がある可能性がありますし、新しい書類が必要となってくるでしょう。」

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創立者・編集長 鈴木聖佳
2012年2月よりイギリス・ロンドンに居住。 約7年半、都内の化粧品メーカー・兼商社に勤務。Eコマースに特化したマーケティング及び法人営業を行う。約2年半、オーガニック・ナチュラルプロダクトのオンラインショッピングプラットフォームの新規営業として、世界中の2,000以上のブランドをリサーチし、日本のマーケット参入を目的としパトナーシップ契約を70ほどのブランドと結ぶ。 ビオナチュラ&コーの立ち上げストーリはこちら